昨日『カンブリア宮殿』の続きを見ました。
廃墟になった築50年以上の団地をリノベーションしてお年寄り用と若い人達用と分かれているのですが、団地に住む人達が自由に家庭菜園をしたり、食堂を作りお年寄りと若い人のふれあいの場
になっていました。
人との繋がりをテーマに建てたようで、お年寄りと若い人たちのふれあいの場になっていたので
とても良い雰囲気でした。
人とのふれあいやご近所づきあいは本当に大切なことだと改めて感じました。
廃墟寸前の家や完全に廃墟になった家を新たな物に作りかえるというのはとても興味深い話でしたし、面白いなと思いました。
今回の間取りは35.06坪 南入りプランです。
玄関を入ってすぐに収納があり、工具やアウトドア用品をしまうことができます。
トイレの横には小さな収納があり、トイレットペーパーやトイレマットの替えなどトイレで使うようなものを収納するのに便利です。
二階に浴室と洗面所があるのでお風呂から出るとすぐに自分たちの部屋にいけますし、朝起きて顔を洗ってリビングにいけるのですっきりした顔で家族と食事ができます。
階段横には3帖のフリースペースがあります。そこには収納もあるので小さいいお子様がいる方はおもちゃを収納できます。
昼寝スペース、勉強スペース、トークスペース、読書スペースと様々な使い方ができます。
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